「楽天モバイルを解約したいけど、近くにショップもないしどうすれば…」

このように悩んでいる方に向けて、楽天モバイルの解約についてわかりやすく解説していきます。

楽天モバイルの解約手順

まずは、「メンバーズステーション」と呼ばれる楽天モバイルの会員サイトへログインする必要があります。そこでなければ、楽天モバイルを解約することができません。

パソコンでも解約できますが、スマホからでもできます。個人的にはスマホからの方が認証操作などが簡単だと感じたため、ここでは例としてiPhoneで解約する方法を述べていきます。

Googleやyahooなどで、まずは「楽天 メンバーズステーション」と検索してみましょう。すると、以下の写真のようにメンバーズステーションのサイトへとアクセスすることができます。

メンバーズステーションに入ったら、右上にあるメニューボタンを押してください(3本の横線が書かれたボタン)。すると、メニューの一覧が表示されるため、その中にある「メンバーズステーション」をタップしましょう。

次のページで、楽天IDかSIM電話番号と登録時に決めたパスワードを入れれば、メンバーズステーションにログインすることができます。

どちらでログインしてもいいですが、SIM電話番号の方が簡単に情報が分かるため、ここではSIM電話番号でログインします。もし、楽天モバイルの電話番号がわからなければ、スマホの「設定(歯車のようなアプリ)」から確認することができます。

SIM電話番号とパスワードを入力してログインしたら、メンバーズステーションのトップページ右上に先ほどと同じくメニューボタンが設置されているため、これを押します。

メニュー一覧の一番下までいくと「楽天モバイル解約申請」という項目があるため、これを押してください。

あとは、以下の画像の手順のように進めていけば解約できます。なお、2019年10月以降から契約解除料(違約金)は発生しないため、安心して解約することができます。

▼チェックをつけて「解約手続きに進む」を押す

▼一番下にある「解約、MNPのお手続き方法を見る」を押す

▼「楽天モバイル解約申請画面に進む」を押す

▼15の質問に応えて、「この内容で解約申請する」を押す
(※質問内容は適当でいいです)

▼「確認画面へ」を押す

▼以下の画面が出れば、解約手続き完了です

パスワードがわからない場合の対処方法

上記のようにスムーズに解約できればいいですが、おそらく、パスワードが分からなくて先に進めない人がほとんどなのではないでしょうか。

もし、パスワードが分からない場合、ログインページの下部に「パスワードが分からない場合はこちら」という項目があります。

以下の画像のところからアクセスし、楽天モバイルのパスワードを作り直す必要があります。

下の画像のように、楽天モバイルの電話番号・氏名・生年月日を入力して先に進みます。

入力した電話番号のSMS(ショート・メッセージ・サービス)に、以下のような6桁のワンタイムパスワードが届きます。

ワンタイムパスワードとは、操作している人が契約者本人であることを確認するために一時的に発行される使い捨てパスワードのことです。このワンタイムパスワードは新しいパスワードではないので注意してください。

SMS宛に6桁のパスワードが届いたら、次のページで以下のようにワンタイムパスワードを入力してください。

あとは以下の画像のように、新しく考えたパスワードを入力して「変更する」を押せば、メンバーズステーションにログインするためのパスワードが変更されます。

そうすれば、その新しく決めたパスワードとSIM電話番号をログインページで再び入力することでメンバーズステーションにログインできます。

あと、ここまでの流れでよくあるトラブルとして「SMSが届かない」というものがあります。もし、SMSが届かずにワンタイムパスワードが確認できない場合は、以下の方法を試してみてください。

  • 入力した電話番号が間違えていないか確認する
  • パスワードを受信するスマホを再起動してみる
  • SMSのアプリを再起動してみる
  • 接続されているWiFiを切ってみる
  • 20〜30分ほど時間を空けてから、もう一度試してみる

上記の方法を試しても改善しない場合は、なんらかの通信トラブルの可能性もあるため、楽天モバイルに直接問い合わせてみてください。

今度の乗り換え先のSIM会社は大丈夫ですか?

楽天モバイルを解約するということは、楽天モバイルに何かしらの不満があったのではないでしょうか。その不満は新しいSIM会社で解決しそうですか?

もし、新しいSIM会社をあまり深く考えずに選んでいるのだとしたら、また同じ失敗を踏んでしまうかもしれません。楽天モバイルで感じやすい不満を解決してくれそうなSIM会社をいくつかピックアップしますので、後悔しないSIM選びをしてください。

・通信速度が不満ならUQモバイル

UQモバイルは、auと同じKDDI管轄の企業が運営しているため、1日通して通信速度が落ちることはほとんどありません。特に、楽天モバイルは通信速度が遅いという評判が多いです。

したがって、インターネットの通信スピードを気にしているのであればUQモバイルがおすすめです。


・会員サイトやサービスが不親切と感じるならmineo

mineoはマイネ王と呼ばれる会員サイトが人気の格安SIMです。分からないことをmineoユーザーが教えてくれたり、パケットを分けてもらえたりと、ユーザー同士の助け合いの文化が根付いています。

楽天モバイルはメンバーズステーションなどの会員サイトのログインがわかりづらかったり、広告だらけでインターフェースがよくなかったりするため、サポート優先で考えている場合はmineoがおすすめです。

・端末料金が高いと感じるならOCNモバイル

端末(スマホ)を購入するついでにSIM会社を変えようと考えている場合はOCNモバイルONEがおすすめです。

OCNモバイルONEは端末に対してキャンペーンを設けていることが多く、他の格安SIMで端末を購入するよりも安くスマホが手に入ります。キャンペーンによっては半額でスマホが入手できるときもあります。


・通信トラブルが多いと感じるならiijmio

iijmio(mioモバイル)は、20年以上のキャリアを持つ老舗の通信事業社です。そのため、通信が常に高品質で、通信障害などのトラブルが少ない特徴があります。

もし、インターネット通信が途中で切断されてしまったり、急に速度が低下したりといったトラブルに見舞われてイライラした経験を持っているのであれば、iijmioがその不満を解決してくれるかもしれません。


大手携帯会社では、ショップ店員に不要なオプションを付けられたり、複雑な条件で分かりにくかったり、なかなか理想的な契約を行うことができません。

一方で格安SIMであれば、Webから申し込むことで月1,500~2,000円などの通信料となります。また、プラン内容も、すべて自分の思い通りに決めることができるため、不要なオプションで金額が高騰することはありません。

ただ、格安SIMによって、以下のような違いがあります。

  • 通信速度の速さ
  • 特典やキャンペーンの充実度
  • アフターフォロー
  • ショップの有無
  • カード払い以外の支払いが可能か
  • 単独契約向けか複数契約(家族)向けか

これらを理解したうえで格安SIMを選ぶようにしましょう。以下のページで格安SIMの特徴を解説しているため、それぞれの事業者の違いを学ぶことで、格安SIMを選ぶときの失敗を防ぐことができます。