IIJmio(みおふぉん)は、通信業界の中でも20年以上のキャリアを誇る老舗の会社「インターネットイニシアティブ(IIJ)」が提供している通信事業サービスです。

格安SIMの種類はたくさんありますが、その中でもよく検討されているものの一つにIIJmioがあります。

ただ、具体的に、どのような内容のサービスなのかを知っている人は少ないです。格安SIM選びで失敗しないためには、それぞれの事業者の特徴について理解しておかなければなりません。

本記事では、IIJmioの評判・口コミや通信速度の比較について、レビュー込みで解説していきます。この記事を読めば、格安SIMデビューを考えているあなたにとって、IIJmioが最適な格安SIMかどうかを見極めることができます。

IIJmioは信頼性・安心感の高い格安SIM

格安SIMの中でも、IIJmio(みおふぉん)は何が強みとして挙げられるのでしょうか。それは、老舗の通信事業者が運営しているということもあり、信頼性が非常に高いというメリットがあります。

信頼性を裏付ける要因に「圧倒的な対応スピード」があります。IIJmioは、世の中の新商品や新サービス、あるいは自社で起きたトラブルなどへの対応が驚くべきほど早いという特徴があります。

例えば、スマホの新機種が発売されると、一般的な格安SIM会社は、自社の電波で新機種のスマホが問題なく動作できるかをテストするのが通例です。

動作が無事に確認できれば、公式サイトに「動作確認一覧表」のような項目で、「うちの格安SIMではこのスマホ使えるよ!」と知らせてくれます。

ただ、ほとんどの格安SIMは動作確認が取れるまでに時間を要します。

そのため、新商品が発売して間もない時期になると、「新機種を格安スマホとして使いたいけど、目当ての格安SIMで使えるのか分からない…」という状況になってしまう人が多いです。

しかし、IIJmioは迅速に動作確認を行ってくれるため、新機種が使えるかどうかをすぐに判断することができます。

同業他社のmineoでさえ驚くレベル

このように、何かが起きてもすぐに対応・改善してくれるスピードは、長年、通信業界で培ってきたノウハウの賜物(たまもの)と言えるでしょう。この迅速な対応が、ユーザーの信頼につながっています。

IIJmioは家族で格安SIMを使う人に向いている

家族をまるごと格安SIMに変えたいと考えている家庭は多いです。そのような中、格安SIMの中でも比較的に家族で利用することに長けている会社がIIJmio(みおふぉん)です。

なぜなら、家族向けの通話割引があったり、複数SIMというシェアサービスがあったりするため、複数回線で使うメリットが大きいからです。

・家族間同士であれば気兼ねなく通話できる

例えば、ほとんどの格安SIMは家族向けの通話サービスを行っていません。大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のように家族割のような概念がないため、たとえ家族であっても関係なく通話料を支払う必要があります。

ただ、基本的にどの格安SIMでも「一回の通話が5分間だけ無料になる」といった有料の通話オプションサービスを提供しています(追加料700~800円/月程)。しかし、指定時間以上の通話をすれば家族であってもお金がかかります。

一方、IIJmioは「誰とでも10分&家族と30分」という通話オプションが存在します。

公式サイトより引用

このサービスを利用すれば、家族同士の通話なら30分以内なら何度でも通話が無料になります。30分もあれば、多少込み入った話であっても無料通話内で済ませることができるため、通話時間を気にせずに電話できるようになります。

・複数SIMでパケットをシェアして使える

また、IIJmioは、ひとつの契約回線に対して「SIMを追加」することができます。追加されたSIMは、月額料金やパケット容量をシェアすることで、一枚目のSIMと同じように電話やインターネットを利用することができます。

特に、「ファミリーシェアプラン」と呼ばれるプランが、家族での利用に特化した内容となっています。

  • SIM追加の初回手数料:2000円(税抜)
  • 追加SIMの維持費:400円/月(税抜)

ミニマムスタートプランとライトスタートプランは、元々の一枚とは別で、もう一枚だけSIMを追加することができます。つまり、前述の2つのプランは合計2枚までSIMを追加することができます。

一方、ファミリーシェアプランは、合計で10枚まで利用することができます。しかも、最初の3枚は追加SIMの維持費がかからないため、SIM3枚までは基本料金のみの維持費となります。

仮に、家族3人でファミリーシェアプランを契約した場合、 3人合わせて3260円/月(税抜)で12GB分のパケットを1ヶ月のあいだ利用できるということになります。

パケットを大量に消費する家族がいる場合は要注意

ただし、家族の中にインターネットをたくさん使う人がいた場合は、IIJmio(みおふぉん)は不向きかもしれません。なぜなら、IIJmioには前述した3つのプランしか存在しないからです。

先ほどのファミリーシェアプランを契約した場合、家族全員で使えるインターネットのパケット量は12GBです。仮に、家族の中に12GB以上のパケットを消費する人がいれば、それだけで一か月分のパケットを使い切ってしまうことになります。

もし、パケットを使い切ってしまった場合、データチャージをして凌ぐほかありません。データチャージは、100MBにつき200円(税抜)となっています。1GB追加すれば2000円(税抜)です。これは、料金の相場としては高い方です。

そのため、IIJmioはインターネットを多用したり、多用する家族がいたりした場合は注意が必要です。

IIJmioのパケット節約機能を利用する

IIJmio(みおふぉん)には、パケット(データ通信量)を節約する「バースト転送」「高速/低速モードの切り替え」という機能があります。

パケットを大量に消費してしまう場合、上記の2つの機能をうまく使えば、限られたパケットプランの中でも問題なく利用することができます。

・バースト転送

バースト転送とは、1ヶ月間のパケットを使い切り通信制限がかかってしまった状態でも、コンテンツを開くときの「最初の一瞬」だけ高速で通信を行うことができる機能です。

この機能により、文章メインのような「データが軽いサイト」であれば、通信制限がかかっていても問題なく閲覧することができます

ただし、動画やゲームアプリなどの「継続的にダウンロードが必要なコンテンツ」は、バースト転送ではカバーしきれません。

そのため、ニュースサイトなどの文字情報や一部画像で構成されたサイトのみ、バースト通信が有効であると考えてください。

・高速/低速モードの切り替え

高速モードとは、通信制限のかかっていない快適な状態でインターネットを見ることができる状態です。逆に、低速モードは通信制限がかかり、インターネットの開く速度が遅くなっている状態になります。

IIJmio(みおふぉん)では、この高速モードと低速モードを切り替えることができます

▼切り替えはワンタッチなので簡単

速度制限がかかると、LINEやyoutube、ネットサーフィンといった、あらゆるインターネットサービスが使い物にならないほど遅くなってしまいます。

そのため、普段はあえて低速モードに切り替えておくことで、「ここぞ」というときのために高速通信分のパケットを温存しておくことができます

また、前述の「バースト転送」と組み合わせれば、低速モードの状態でもネットサーフィンやLINE程度なら快適に利用することができます。

したがって、動画やゲーム系のサービスを使うときだけ高速モードに変更すれば、本当に使いたいサービスを快適に利用することができます。

低速モードだとしても使いすぎは禁物

しかし、低速モードを利用するうえで注意点がひとつだけあります。それは、IIJmioには短期的な通信制限が発生するというものです。

短期的な通信規制とは、大枠のデータ通信量(プランで定められたパケット容量)とは別に、直近3日間で指定以上のパケットを消費してしまうと、一日だけ通信規制をかけられてしまう制約となります。

では、IIJmioにおける短期通信制限とはどのようなものなのでしょうか。具体的には、低速モード状態(200kbps)で、直近3日以内に366MB以上利用した場合、さらに追加で通信規制がかかってしまうというものになります(50kbps程度)。

ここまでくると、スマホにおける通信サービスは、ほぼ何もできなくなります。まさに、「低速モード中の低速モード」といった状態です。

他の格安SIMでも、上記のような短期的な通信制限を設けているところはあります。ただ、低速モードに対して規制をかけている事業者はIIJmioとDMMモバイルぐらいです。

そのため、低速モードでパケットを節約するときも使いすぎに気を付けなければなりません。

もし、自宅にWiFi環境があれば、積極的にWiFiを利用するようにしましょう。WiFi環境下であれば、IIJmioのパケットを消費せずにすむため、外出先などで必要なときにだけ高速通信を使うことができます。

プランがシンプルで選びやすい

IIJmio(みおふぉん)は、プラン選びが非常に簡単というメリットがあります。なぜなら、IIJmioはプランが3種類のみのため、あまり迷う要素がないからです。

▼IIJmioのプラン

公式サイトより引用

他の格安SIMは、さまざまな要素を組み合わせたり、選択するプランが細分化されていたりして、最終的な契約のパターンが10~20種類以上になることが多いです。

しかし、IIJmioはプラン選びの要素が極めてシンプルです。上の画像一枚で、プラン内容をすべて伝えることができます。そのため、特に迷うことなく契約することができるというメリットがあります。

希望通りのプランは無いかもしれない

ただし、逆に言えば、IIJmio(みおふぉん)には希望に沿った「かゆいところに手が届くプラン」が見つからないかもしれません。先に述べた通り、IIJmioはプランの種類が少ないからです。

例えば、楽天モバイルでは、「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」という二つのプランの中から、さらに細分化された容量を選択するため、プランの種類は10種類を越えます。

▼楽天モバイルのプラン

また、OCNモバイルONEも、通常コースといわれる5種類のプランのほかに、日単位コースが2種類あります。さらに、通話もプランとして選ぶ必要があるため、パターンは非常に多くなります。

▼OCNモバイルONEのプラン

このように、他社ではプランの組み合わせが甚大です。そう考えると、IIJmioは良くも悪くもプランの種類が少ないといえます。

IIJmioにはショップが無く、支払いにクレジットカードしか使えない

IIJmioにするときに、気を付けるべきポイントが2点あります。それは、「実店舗(ショップ)が無い」ことと、「クレジットカード以外の支払いが出来ない」ことの2点です。

問い合わせはwebか電話にて行う必要があるのはデメリット

IIJmioを契約した後の問い合わせは、基本的にwebか電話による受付となります。なぜなら、IIJmioはキャリアショップを設けていないからです。

例えば、スマホが壊れてしまって修理に出したい場合、IIJmioの会員専用ページから問い合わせを行います。

このように、基本的にはwebで問い合わせをして対応してもらう形となるため、直接相談できる窓口がないのはデメリットといえます。

支払いに口座振替を指定できない

また、IIJmio(みおふぉん)は、支払いに口座振替を指定できないというデメリットもあります。IIJmioでは、引き落とし先にクレジットカードしか指定することができません。

そのため、口座振替やデビットカードを利用したいと考えていても、IIJmioでは使うことができません。これもIIJmioのデメリットといえるでしょう。

ただ、ショップを設けていたり、クレジットカード以外の支払いが可能な格安SIMは一部のみです。ほとんどの格安SIMは、IIJmioと同じくwebによる問い合わせや、クレジットカードによる支払いを強制されてしまいます。

そのため、どうしてもショップや口座振替による引き落としをしたい場合、楽天モバイルやUQモバイルなどを検討した方がいいかもしれません。

IIJmioの通信速度について

格安SIMを検討する際に気になる項目として、通信速度がどの程度出るのかというものがあります。実際、IIJmio(みおふぉん)では、どの程度のスピードが出るのでしょうか。実際に計測してみました(数値はMbps)。

朝(8:00)昼(12:00)夕(18:00)夜(0:00)
IIJmio2.011.72.135.7
楽天モバイル(D)1.74.813.010.0
mineo(D)5.68.920.013.5
UQモバイル29.927.630.525.8
OCNモバイル3.04.00.346.2

※計測に用いたアプリは、Spring Tech Coが提供する「Speed test」です
※表内数値の単位はMbpsです
※表内数値は下り:ダウンロード(コンテンツを受信・表示)の速度です

▼実際に速度を計測した画像

表を見ると、IIJmioだけに限らず、他の格安SIMも、昼間と夕方の時間帯の通信速度が極端に遅くなっていることが分かります。これは、一体どういうことなのでしょうか。

格安SIMは大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から電波帯域の一部を借りて運営しているため、電波帯域に余裕がありません。そのため、回線が混雑する時間帯になると、速度が低下してしまうのです。

速度制限がかかっているときは、文字や画像コンテンツ(ニュースサイトの閲覧やLINEのやり取りなど)は問題なく表示されますが、動画やゲームなどの高負荷な作業を行うことは難しくなります。

しかし、これは電波帯域を借りている格安SIMの性質上、どの会社でも起こりうることです。細かく速度の比較をしてもいいですが、体感的にはほとんど変わらないうえに、日によって計測数値もまばらです。

したがって、速度比較をしてもあまり意味がありません。格安SIMに乗り換える以上、回線混雑時の通信速度の低下は、ある程度覚悟しておいてください。

正直なところ、KDDI管轄のUQモバイル以外は「どんぐりの背比べ」のようなものです。そのため、どうしても回線混雑時でも快適に使いたい場合、UQモバイルにするかWiFi環境を利用しましょう。

IIJmioを契約するにあたって

なお、IIJmio(みおふぉん)へ乗り換えるにあたって、いくつか事前準備を行っておくと、実際の契約がスムーズに進みます。

・本人確認書類+クレジットカードを用意する

まずは、本人確認書類として運転免許証を用意してください。免許証以外でも本人確認書類として使えるものはあります。ただ、免許証が一点あれば、本人確認書類としては十分であり、審査にも通りやすいです。

ちなみに、免許証を持っていない場合は、下記のいずれかの書類でも問題ありません。

▼本人確認書類として認められるもの

運転免許証、個人番号カード、日本国パスポート、被保険者証、特別永住者証明書、在留カードまたは外国人登録証明書、住民基本台帳カード、運転経歴証明書、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、外務省の発行する「身分証明票」

もし、本人確認書類と現住所が異なる場合は「補助書類」が必要になります。補助書類は以下の二つのうち、どれか一つだけで問題ありません(いずれも発行から三ヶ月以内であることが条件)。

  • 住民票(取得の際、マイナンバーは記載しないよう注意)
  • 公共料金領収書

また、毎月の料金の引き落とし先には「クレジットカード」が必要になります。

先に述べた通り、IIJmioでは引き落とし先をクレジットカードでしか設定することができません。口座振替やデビットカードで支払いをすることはできないため、注意してください。

・MNP予約番号を取得する

また、携帯会社を乗り換えるためには、移転元の会社から取得できる「MNP予約番号」が必要です。MNP(モバイルナンバーポータビリティ)とは、電話番号を引き継いで携帯会社を切り替える契約のことを指します。

このMNP予約番号を取得しないと、別の会社へ変えることができません。MNP予約番号は、電話で取得することができます。

ドコモ利用中【ドコモの携帯から】151
自動音声後、4→2→#→暗証番号入力
【一般電話から】0120-800-000
自動音声後、4→2→電話番号入力→暗証番号入力
au利用中【auの携帯から】0077-75470
自動音声後、1→1→暗証番号入力
【一般電話から】0077-75470
自動音声後、1→1→電話番号入力→暗証番号入力
ソフトバンク利用中【ソフトバンクの携帯から】*5533
自動音声後、1→#→4→暗証番号入力
【一般電話から】0800-100-5533
自動音声後、1→#→電話番号入力→暗証番号入力→4

※4桁の暗証番号を間違えても、何回か入力すればオペレーターに繋がります

MNP予約番号は、キャリアショップでも発行してもらえますが、強い引き留め(他社への乗り換えを諦めさせる行為)にあったり待ち時間が長かったりするため、あまりおすすめしません。

電話のオペレーターも引き留めはしてきますが、対面ほどその場の雰囲気に飲まれてしまう危険性は低くなります。

移転元の電話オペレーターは、キャンペーンや特典をチラつかせて他社への乗り換えを考え直してもらおうとしてきます。そのような引き留めを断る決まり文句としては、「引っ越しして電波が入りづらくなったから」という言い訳が有効です。

電波が入らなければ、キャンペーンなどでいくらお得になったとしても意味がないため、オペレーターはそれ以上なにも言えなくなります。

もちろん引っ越しは嘘ですが、特に調べられたりすることもないため、よければ使ってみてください。

申し込みは公式サイトから行う

基本的に、申し込みはwebから行ってください。店頭で契約できる場所もいくつかありますが、窓口対応は大きなデメリットが2つあります。

・不要なオプションを付けられる

ショップや量販店で契約する場合、ショップ店員に不要なオプションを付けられてしまう可能性があります。

私も家電量販店で携帯の販売をしている身のため、販売者側の心理を理解することができます。ショップ店員は、タブレットや付属品などの付帯商材や、オプションサービスを付けるノルマを異常なほど課せられています。

各商材やオプションの付帯率によって成績が決まり、昇給や昇進などが決まっていくのです。生活がかかっている以上、ショップ店員も全力でお客さんにオプションを付けてこようとします。

一方で、webからの申込であれば、契約内容自分ですべて決めることができます。また、自分のペースでゆっくりと決めることができるため、その場の雰囲気に飲まれて余計なものを付けられてしまうことは無くなります。

・待ち時間が長すぎる

また、店頭窓口では2~3時間の待ち時間は当たり前です。自分の番が回ってきても、さらにそこから契約時間を1~2時間ほど要するため、「半日以上お店にいた」ということも日常茶飯事です。

webからの申込であれば、早ければ5~10分程度ですべての手続きが終わってしまいます。

また、場所によっては店頭手数料(頭金)と称して、3000~10000円程度の支払いが必要なところもあります(私の働いている職場でも3000円の手数料がかかります)。したがって、極力webから申し込むことをおすすめします。

・申し込みの流れ

webによる申し込みは、公式サイトから行うことができます(本記事の一番下にリンクを貼ってあります)。

公式サイトへアクセスしたら、右上にある「ご購入・お申し込み」という緑色のボタンを押します。

あとは、手順通り進めていくだけです。特に難しい項目はないため、プラン内容を選択したり、個人情報を入力したりしていきます。

申し込みが終わると、2~3日後にSIMカードが送られてきます(機種を申し込んだ場合は端末も)。SIMカードを用意した端末に挿して、同伴されている「ご利用までの流れ」という冊子に書かれた手順通りに設定を進めてください。

▼IIJmioから届く郵送物の中身

▼SIMの入った冊子が設定用紙を兼任している

設定後、スマホに4Gの電波が立てば、手続きはすべて完了です。

品質や信頼性、家族で格安SIMを使う人はIIJmioを選ぶ

IIJmio(みおふぉん)は、トラブルが発生しても迅速に対応してくれたり、新しい機種やサービスへの対応が早かったりと、サービス品質や信頼性に長けた格安SIMです。

ただ、「ショップが無い」「クレジットカード以外の支払いが出来ない」「低速モードが二重でかかる」といった弱点もあるため、前述のデメリットが自分の許容範囲かどうかを認識しておく必要があります。

また、IIJmioは、通話とインターネットの両方において、家族で利用する格安SIMとしては優秀です。さらに、良くも悪くもプランの種類が少ないという特徴もあるため、プラン選びで迷いたくない人にもおすすめです。

「信頼性」や「家族利用」などといった部分に思うところがあれば、IIJmioを検討してみるといいでしょう。