HUAWEI nova lite 2(読み方:ファーウェイ・ノヴァライト2)は、中国の通信機器メーカーであるファーウェイ・テクノロジーズ社が2018年2月9日に発売したAndroid(アンドロイド)スマートフォンです。

ここに来たということは、あなたもHUAWEI nova lite 2の購入を検討しているのだと思います。

しかし、HUAWEI nova lite 2の性能や機能なども含めて、自分に合っている機種なのかいまいち判断できていないのではないでしょうか。

そこで、実際に私が実機を利用したレビューを交えて、HUAWEI nova lite 2の性能や機能について評価します。本記事を読めば、HUAWEI nova lite 2があなたにとって最適な機種かどうかを見分けることができます。

HUAWEI nova lite 2の外観・デザイン

nova lite 2の大きさは幅72.05×高150.1×厚7.45です。nova lite 2は、Androidスマホの中では割と平均的なサイズといえます。AppleのiPhone7と比較した画像を以下に用意しました。

日本で利用者が多いといわれるiPhoneの標準サイズと比較すると、一回りほど大きいサイズになります。胸ポケットに入れるのは若干厳しいですが、ズボンのポケットならスッと入ります。また、片手による操作も容易です。

また、nova lite 2の重さは143gです。iPhone7は138gのため数字を比較すると重く感じますが、実際に持ってみるとそこまで重いという印象はありません。

ただ、ほとんどのスマホユーザーはカバーをつけます。かさばるケースを選んでしまうと結局のところグリップ感を損なったり、重くなったりします。そのため、装備するケースや保護フィルムを軽いものにしましょう。

ちなみに、手帳式ケースの方が画面保護に向いていると思われがちですが、地面に落とすのは大抵フタを開いて操作をしているときです。また、落とすときに留め具が開いていた場合、スマホが地面に落ちるまでにフタが開いてしまいます。

そのため、実際のところ手帳型ケースのフタが画面を守ってくれることはほとんどありません。オススメは背面ケースにガラスフィルムを付ける組み合わせです。

手帳型ケースは見た目通りかさばるため、背面ケースにして画面はガラスフィルムで保護する組み合わせが最適です。

HUAWEI nova lite 2のディスプレイ(画面)

ここでいうディスプレイとは、スマホに表示される画面のことを指します。nova lite 2の画面サイズは5.65インチです。このインチ数は、AndroidやiPhoneを含めたスマホの中ではかなり広いサイズです。

具体的には、アプリが縦7個×横4個ほど入る大きさになります。文字サイズなどを設定で変更すれば、目が悪くてもある程度は見られます。実際に、高齢である私の祖母にメモ画面を見せてみたところ、しっかりと文字を視認できていました。

公式ホームページやカタログをみると、ディスプレイの性能(スペック)に2160×1080と記載されています。これは解像度のことを指しており、ここの数値が高いほど綺麗な画面をみることができます。

ただしスマホでウェブサイトをみるときには、そこまで高い解像度は必要ありません。具体的には、1200×700以上の解像度があればじゅうぶん綺麗に映ります。

そのため、画質に対しての深いこだわりがなければ解像度に関してはそこまで気にしなくても良いでしょう。

上の写真は、高画質な写真をnova lite 2とiPhone7で表示させて比較したものです。この写真のように1200×700以上であれば、画質の差はほとんどありません。nova lite 2のユーザーレビューも、画質に対しての評価は高いです。

元の写真の質さえ良ければ、画面の見栄えは保証します。

HUAWEI nova lite 2の性能

それでは、HUAWEI nova lite 2の性能について触れていきます。

処理能力(ゲームや動画)

処理能力とは、例えばスマホで動画を見たりゲームをしたりするときに、どれぐらい速く動いたり、止まらずにサクサク動くのかをあらわす項目です。nova lite 2は、動画もゲームも快適に動かすことができます。

動画やゲームなどはスマホで行う作業の中でも、処理の負荷が非常に大きく、動作が遅くなりがちです。つまり、動画やゲームが正常に動作できれば、だいたいの作業を問題なく行うことができるという意味でもあります。

特に、「対戦アクションゲーム」はコンマ数秒の反射神経が要求されるゲームのため、処理速度や処理の安定性が非常に求められるジャンルとなります。

実際にスマホに対して負荷の大きい「PUBG MOBILE」というゲームをプレイしてみました。10~15分ほどで多少の発熱は見られたものの、動作に関しては全く問題のないレスポンス(応答までの経過時間)を発揮しました。

また、私がnova lite 2でプレイ動作を確認したゲームを以下にまとめておきます。nova lite 2でゲームをプレイしたいのであれば、参考にしてください。

  • PUBG MOBILE
  • 荒野行動
  • ツムツム
  • 刀剣乱舞
  • Minecraft(マイクラ)
  • アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)
  • モンスターストライク(モンスト)
  • リネージュ2 レボリューション(リネレボ)
  • グランブルーファンタジー(グラブル)
  • アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)
  • BanG Dream!(バンドリ)
  • 星のドラゴンクエスト(星ドラ)
  • パズル&ドラゴンズ(パズドラ)
  • パワプロ
  • Fate / Grand Order(FGO)
  • ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)
  • ポケモンGO(ジャイロセンサー非搭載ですが一応プレイ可能。後述します

保存容量

nova lite 2で写真・音楽・アプリなどを保存しておける容量は32GBです。32GBといわれてもピンと来ないかもしれませんが、現行のスマホの中ではひとまず最低ラインといったところです。

ただ、最低ラインとはいえ一般的な使い方であれば十分な容量です。私は家電量販店で販売員をしていますが、スマホの機種変更に来るお客さんのうち、10人中8人は32GB未満で事足りています。

ただし、写真や動画をたくさん撮りたいのであれば32GBでは足りない可能性があります。なぜなら、写真や動画はスマホに入れるデータの中で最も容量が大きいからです

nova lite 2で写真や動画を撮影した場合の目安として、写真6000枚、10秒程度の動画1000本ほど撮影すれば、32Gの容量がいっぱいになります。実際は写真だけでなくアプリなどの他のデータもあるため、入れる数はさらに少なくなります。

6000枚と聞くと多いように感じるかもしれません。しかし、小さな子供やペットを飼っている人などは、意外と6000枚以上もの写真を撮る人が平気でいます。そういう人はSDカードを利用することで容量の水増しをしましょう。

microSDカードとは、家電量販店などで見かける小さな黒いチップのようなものです。SDカードはスマホやデジカメ、パソコンなどに入っているデータを移して保存しておけます。

このmicroSDカードをnova lite 2に入れることで、nova lite 2の元々の容量である32GBにmicroSDカード分の容量を付け足すことができます。例えば、32GBの容量が入るmicroSDカードをnova lite 2に挿しこめば、2倍の64GB使えるようになります。

写真や動画の容量の大きなデータをmicroSDに保存しておけば、本体の空き容量を確保することができます。このようにして、容量を増設すれば32GBの容量でも問題なく利用することができるでしょう。

バッテリー(電池持ち)

nova lite 2のバッテリーは3000mAh搭載されており、標準的な電池容量といえます。カタログには、電池持ちの部分に「連続待受時間 560時間」などと記載されています。

しかし、あれはスマホを全く使わなかったときの時間のため、あまり参考にはなりません。

あなたが気になるところは、「SNSや動画サービスなどを利用しながら、どれぐらいバッテリーがもつのか」ではないでしょうか。そこで、私が実際にnova lite 2でyoutubeやゲームを連続で試した結果を以下に載せます。

  • youtube 8~9時間(見る動画によって多少の消費電力の差がある)
  • 荒野行動(ゲーム) 5~7時間(3回試したが、毎回消費電力が大きく異なる)
  • 動画撮りっぱなし 約3時間でバッテリーよりも先に容量が底をつく

実際には、日常生活で上記のような使われ方をされることはほとんどありません。この結果から私が言いたいことは、バッテリー消費量が多い動画やゲームを長時間やっていたとしても、「半日はもつ」ということです。

例えば、電車の中や休憩時間などで動画やゲームを多少やる程度であれば、1日のうち5時間以上ゲームに費やすことは滅多にないはずです。

スマホで映画を1日中見るという使い方はあるかもしれませんが、1日中スマホを利用するときは家で何かをすることがほとんどです。家であれば充電器を挿しながら見れば問題ありません。

また、nova lite 2には「省電力モード」や「ウルトラ省電力モード」という機能がついており、これらの機能を利用することで消費電力を抑えることができます。

そのため、いざというときは省エネモードを活用すれば、電池が切れるという事態を防ぐことができます。

他のHUAWEIのスマホと比較すると、バッテリー持ちが悪いのでは?という利用者からの評価もあります、しかし、上記のように一般的な使い方を考えれば、普通に使う分にはまったく問題ないといえます。

HUAWEI nova lite 2の機能

この項目では、HUAWEI nova lite 2の特徴的な機能について説明します。

カメラ機能について

HUAWEI nova lite 2のカメラには、さまざまな機能がついています。そのなかで、私が紹介したいのは「ワイドアパーチャ」と「アニメーション撮影」です。

・ワイドアパーチャ

まず、nova lite 2の大きな特徴として、カメラがダブルレンズになっていることが挙げられます。ダブルレンズとは、その名の通り2つのカメラレンズが機種の外側についており、それぞれのレンズが独自の役割を持っています。

片方は通常の撮影用レンズですが、もう一つのレンズは被写界深度の測定に特化しています。具体的にいうと、手前や奥のものにピントを合わせて、他の風景をボカして撮影できるということです。

このレンズのおかげで、写真をピント調節してボカシ効果を演出することができます

特に、特筆すべき機能が「ワイドアパーチャ」という機能です。この機能をオンにしておくと、撮影した後の写真をピント調整することができます。実際に、ワイドアパーチャを使って写真を撮ってみました。

まずはカメラを起動します。左上あたりに「絞りマーク」というシャッターを切る瞬間のようなマークがありますが、これがワイドアパーチャです。このボタンを押すと、ワイドアパーチャ効果がオンになります。

ワイドアパーチャ効果をオンにして撮った写真は、保存先のフォルダにおいて絞りマークが表示されるようになります。

この写真を開いて、右上の絞りマークを押します。すると、撮影したあとの写真であるにも関わらずピント調節ができるようになります。例えば、後ろのスピーカーを指でタップすると、スピーカーにピントが合うようになります。

もう一度、ペットボトルにピントを合わせたいときは、ペットボトルをタップすればピントがペットボトルに合うようになります。

また、真ん中にある電源コードをタップすれば、電源コードがくっきり映りペットボトルやスピーカーなどの風景はボヤけて見えます。

このようにして、一度撮影した写真のピント調節を何度も行うことができるようになります。これが、ダブルレンズの特性を活かした機能のひとつ「ワイドアパーチャ」です。

・アニメーション写真

もうひとつだけ、カメラ機能を紹介しておきます。

nova lite 2には「アニメーション写真」という撮影方法があります。これは、撮影した前後1秒程度を動画として1枚の写真に保存できる機能です。以下の動画を見れば、どのような機能かを理解することができます。

身もふたもないことを言ってしまえば、iPhoneの「Live Photos」という機能とまったく一緒です。撮影した写真の前後1秒ほどを動画として記録し、さらにそのときの音声まで録音してくれます。

簡単にいえば、「ビデオ撮影よりも手軽に動画が撮れる機能」です。1枚の写真に比べて動画や音声といった情報が多いぶん2倍近くまでデータ量は増えますが、動画撮影に比べれば圧倒的にデータは少なめです。

しかし、ここまで文章を読んでも「動画を撮影するのと具体的に何が違うの?」とあなたは思うかもしれません。

では、逆に動画を撮る目的とはなんでしょうか。写真では伝えきれない、その場の雰囲気や臨場感を残したいのではありませんか?

youtubeやFacebookなどにエンターテイメントとして動画を投稿したい場合は別です。ただ、思い出としてならば、このアニメーション写真と動画に大きな差はありません。少なくとも、親しい人間と思い出にふける役割は十二分に果たしてくれます。

手軽に撮影した瞬間の雰囲気や臨場感を残しておけるため、バースト撮影(写真を連続して撮る機能)をして気に入った1枚をあとから探したり、データ量が大きいわずか数秒の動画を残したりするよりも、よっぽど手間もなく楽しめる機能です。

指紋認証/顔認証について

nova lite 2には指紋認証機能と顔認証機能があります。認証機能とは、自分の指紋や顔をスマホに登録させることで、指紋や顔でスマホのロックを開けることができる機能です。

これがあれば、わざわざパスワードを打ち込むことなく本人であると認識してくれるため、非常に手間が省けます。

・指紋認証

 nova lite2の本体裏を見てみると、丸い枠があるのが分かります。この枠に登録した指紋を乗せることで一瞬にしてスマホロックを解除することができます。

位置的に人差し指を登録すれば、nova lite 2を持った瞬間にロックを開けることができるため、スムーズに操作に移ることが可能です。

・顔認証

顔認証機能を使う場合、一度電源ボタンを押してロック画面(一番最初に出てくる画面)を表示した状態で、画面を覗き込む必要があります。

「電源を入れる→画面を覗き込む」という過程を踏むため、指紋認証に比べるとコンマ1秒遅いです。

指紋認証では、画面が真っ暗の状態(スリープモード)からでも指紋をかざすだけで起動できましたが、顔認証は一度電源ボタンを押してスリープモードを解除しなければなりません。

また、iPhoneXの顔認証と違って、立体的な情報はnova lite 2側では認識できません。そのため、顔写真などでも反応してしまうことがあります。セキュリティや起動速度を考えると、指紋認証には及ばないといえます。

顔認証が役立つシチュエーションとして、例えば、手が汗ばんでいたり汚れていたりしたときに、本体を持たないまま画面を起動できるなどがあります。顔認証もうまく使えば、臨機応変に対応することができるでしょう。

ブルーライトカット

スマホの画面からは、ブルーライトという光が発光しています。このブルーライトは目に悪影響を及ぼすと言われています。目のピント調節の負荷や角膜の乾燥など、目に大きなダメージを与えてしまいます。

特に、動画やゲームといった、長いあいだ画面を見続ける作業を行う場合、必ずブルーライト対策はしておくべきです。

対策のひとつとして、視力保護効果をもつ市販の保護フィルムを購入することが挙げられます。この保護フィルムをスマホの画面に貼り、発光されるブルーライトの影響を軽減するというものです。

ただ、そのような対策を施さなくても、nova lite 2にはブルーライトを軽減する機能が備わっています。そのため、わざわざブルーライト対策をしなくても良いというメリットがあります。

ブルーライトカット機能を使うと下の写真のような見栄えになります。

画面が黄色くなればなるほど、ブルーライトを打ち消している状態になります。この暖色系の色が好みでなければ、効力は弱まりますが寒色系の色に調節することもできます。nova lite2を購入したら、いろいろと試してみると良いです。

nova lite2に備わっていない機能

逆に、nova lite 2では利用することができない機能を載せておきます。以下の機能を利用したい場合、残念ながらnova lite 2では実現することができないため、違う機種をオススメします。

・おサイフケータイ(NFC)

内蔵されているfericaチップにより、モバイルsuicaやedyといったおサイフケータイが利用できます。電車の改札で、おサイフケータイを利用している人は多いです。あるに越したことはありませんが、nova lite2には非搭載となります。

・防水

お風呂やトイレに落としたり、雨に濡れたりしたときに故障しづらくなります。ただ、防水機能が付いていても、洗濯機で回したり長時間水につけっぱなしにしたりすれば壊れます。あくまで、不意の事故が防げるレベルのため、注意して使っていれば無くても困りません。

ただ、湿気の多い場所や水場付近で仕事をしている人、または外に出かけることが多いアウトドア派の人は、防水機能が付いていた方がいいかもしれません。

・DSDS(ディアルシム・デュアルスタンバイ)

DSDSとは、種類や契約内容の異なるSIMカードを2枚同時に利用できる機能です。例えば、電話プランだけを契約したSIMカードと、インターネットプランだけを契約したSIMカードを同時に挿すことで、電話とインターネットを両方利用できるようになります。

この機能を使えば、安く持つために電話用のガラケーとネット用のスマホを2台持ちしていた場合、2台持ちをする必要がなくなるなどの利点があります。

ただ、最近では2台持ちをしている人も少ないため、特殊な事情がない限りほとんど利用するケースのない機能といえます。nova lite2にはこの機能はありませんが、無くても別段こまることはないでしょう。

・ジャイロセンサー

nova lite2には「ジャイロセンサー」という機能がついていません。このセンサーがなくても、普通に利用する分には困ることはないのですが、主にゲームや動画を利用する人にとって、一部の利用に制限がかかる場合があります。

なかでも、人気のスマホアプリゲームである「ポケモンGO」には不向きだと言われています。しかし、私が試した限りではポケモンGOは問題なくプレイすることができました

なぜならnova lite 2は、他のセンサーからの情報を組み合わせて擬似的に角速度を測定することができるからです。この擬似センサーは、別名「仮想ジャイロセンサー」などと呼ばれています。

ただ、本物のジャイロセンサーではないため、タッチ操作の感度やシステム遅延などが見受けられましたが、瞬発力が要求されるアクションゲームではないため、プレイする分には問題ないといえるでしょう。

しかし、スマホを買う目的が「ポケモンGOを利用すること」であるヘビーユーザーの場合は、おとなしく本物のジャイロセンサーがついている機種を買った方が無難です。

・置くだけ充電(QI)

nova lite 2は、置くだけ充電には非対応です。ただ、基本的に無くても問題ありません。充電端子が故障したときなどの代用としてはいいかもしれませんが、充電スピードが有線に比べて遅いため、実用性があるかといわれれば微妙なところです。

現行のiPhoneなどはイヤホンジャックが充電端子と兼用になっているため、充電しながら音楽を聴きたい人にとって便利な側面もあります。しかし、nova lite 2はイヤホンジャックと充電端子はしっかり別々になっているため、無くても大丈夫です。

HUAWEI nova lite 2の基本仕様

最後に、基本的なスペックや付属品の紹介をします。

スペック表

カラー(色)
ブラック
ゴールド
ブルー
サイズ(大きさ)約150.1×72.05×7.45mm
重さ約143g
OSAndroid™ 8.0
CPUHuawei Kirin 659
RAM(メモリ)3GB
ROM(ストレージ)32GB 
SIMサイズnanoSIM
microSDmicroSD/SDHC/SDXC(最大256GB)
バッテリー容量3,000mAh
ディスプレイ約5.65インチ IPS液晶
解像度2,160 × 1,080ドット
アウトカメラ1300万画素 + 200万画素
インカメラ800万画素
Antutuベンチマーク64155
対応バンドFDD-LTE:B 1 / 3 / 5 / 6 / 7/ 8 / 19 / 20
HSDPA:850 / 900 / 1800 / 1900MHz
Wi-Fi802.11 b/g/n
BluetoothBluetooth 4.2
SAR値1.038W/kg (頭部)/0.575W/kg (身体)
その他ダブルレンズ(デュアルレンズ)
スローモーション撮影
撮影用フラッシュライト
イヤホンジャック
GPS機能
Qi 急速充電(Quick Charge 3.0)
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー(コンパス)
環境光センサー(明るさ)
近接センサー
指紋センサー(指紋認証)
テザリング
miracast(ミラーリング対応)
簡易留守録(留守番電話)
緊急地震速報(Jアラート)
非対応防水・防塵
赤外線通信
NFC
おサイフケータイ(FeliCa)
手ぶれ補正
4K撮影
HDMI端子
MHL機能
フルセグ/ワンセグ
ハイレゾ
ワイヤレス充電
DSDS/DSDV

付属品

nova lite 2の付属品の中身は以下の写真のようになっています。左から順に、nova lite 2専用ハードケース・取扱説明書・microUSBケーブル(Bタイプ)・SIMピン・コンセントアダプタ・イヤホンとなっています。

SIMトレーを開けるためのSIMピンは箱の蓋面(がいめん)に同梱(どうこん)されています。

充電器はmicroUSBのBタイプという台形の形をした端子になります。最近、主流になりつつあるタイプCとは違う種類のため、市販の充電器を購入する場合は注意が必要です。

市販の充電器を購入してもいいですが、基本的には付属の充電器を使ってください。なぜなら、付属の充電器はnova lite2と最も「相性良く」つくられているからです。

相性が良ければ、「充電速度が速い」「バッテリーを痛めにくく長持ちする」などの利点があります。充電速度に至っては市販の急速充電器より速いです。そのため、特別な理由がなければ、出来る限り付属の充電器を使うことを推奨します。

さらに、nova lite 2の本体には既に保護フィルムが貼られている状態となっています

本来、表面のディスプレイを守るためには、市販の保護フィルムを買って自分で貼り付けなければなりません。このフィルムがうまく貼れない人は非常に多く、私が働いている家電量販店にも保護フィルムを貼ってほしいと来店するお客さんがかなりいます。

しかし、nova lite2は最初からフィルムが貼られています。気泡や汚れなどもないため、保護フィルムがうまく貼れない人にとっては嬉しい要素です。

ただし、あくまで最初に貼られているフィルムは汚れを防ぐ程度の簡単なものです。そのため、指すべりが良いものや衝撃に強いガラスフィルムなどが良い場合は、自分で買って貼る必要があります。

HUAWEI nova lite 2はau系の電波に対応していない

amazonなどで端末のみを事前に購入するとき、機種の説明欄に「SIMフリー端末」と書かれています。これは、どのSIMカードを挿しても使えることを意味する言葉です。

しかし、実は全てのSIMカードが正常に使えるわけではないことを知っておく必要があります

結論から述べますと、nova lite 2はau系の格安SIMを利用することができません

格安SIM事業者(MVNO)は大手携帯会社であるdocomo、au、softbankから電波を借りて運営しています。「au系の格安SIM」とは、「auの電波を借りた事業者」と契約し入手した格安SIMのことを指します。

nova lite 2は、auのVoLTEという電波を受信することができない仕様となっており、そのせいで音声通話を行うことができません。インターネットだけなら使えますが、電話はできません。そのため、au系のSIMでは一般的な使い方には不向きといえるでしょう。

HUAWEI nova lite 2のオススメ格安SIM

最後に、HUAWEI nova lite 2をセット販売している格安SIM事業者(MVNO)の中で、おすすめの会社を紹介します。口コミや評判も良く、本体料金の安くなっている会社を2社に厳選しました。

端末を個別で購入するよりも圧倒的に手間を省くことができ、本体料金を24回の分割で購入することもできるため、負担を軽減できます。

楽天モバイル

楽天カードや楽天市場など、楽天のサービスを利用するユーザーなら間違いなくお得になります。ネット無制限のプランがあるため、ゲームを多用するユーザーにも向いています。

  • 高画質や動画や高負荷なゲーム以外なら使い放題
  • リアル店舗がある
  • 楽天サービスとの連携特典が大きい

スーパーホーダイというプランを選べば、速度制限の規制がゆるいため、youtubeの動画などのコンテンツ程度なら1ヶ月間のパケット量を使い切っても普通に見ることができます。

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mineo(マイネオ)

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端末料金:1026円×24回=24624円(税込)


大手携帯会社では、ショップ店員に不要なオプションを付けられたり、複雑な条件で分かりにくかったり、なかなか理想的な契約を行うことができません。

一方で格安SIMであれば、Webから申し込むことで月1,500~2,000円などの通信料となります。また、プラン内容も、すべて自分の思い通りに決めることができるため、不要なオプションで金額が高騰することはありません。

ただ、格安SIMによって、以下のような違いがあります。

  • 通信速度の速さ
  • 特典やキャンペーンの充実度
  • アフターフォロー
  • ショップの有無
  • カード払い以外の支払いが可能か
  • 単独契約向けか複数契約(家族)向けか

これらを理解したうえで格安SIMを選ぶようにしましょう。以下のページで格安SIMの特徴を解説しているため、それぞれの事業者の違いを学ぶことで、格安SIMを選ぶときの失敗を防ぐことができます。