BIGLOBEモバイルは、ビッグローブ株式会社が提供している通信事業サービスです。

BIGLOBEモバイルには、

本記事を読めば、大手携帯会社から格安SIMへのデビューを考えているあなたにとって、BIGLOBEモバイルが最適な格安SIMかどうかを見極めることができます。

BIGLOBEモバイルに向いている人

冒頭でも述べた通り、BIGLOBEモバイルの最大の特徴は「youtubeやAbemaTVが無制限で見られる」という点です。つまり、youtubeやAbemaTVを頻繁(ひんぱん)に利用する人ほど、BIGLOBEモバイルに加入するメリットは極めて高くなります。

以前、BIGLOBEモバイルがユーザーに向けて、あるアンケートを取ったことがあります。そのアンケートの内容とは、「通信制限を気にしないなら、外出中にスマホで一番やりたいことは何か?」というものでした。そのアンケート結果は、「動画を観ること」でした。

いまでは、映画やドラマ、アニメなど、あらゆる動画サービスをスマホで見ることができるようになりました。

なかでも、最もよく見られている動画コンテンツは、googleが提供している「youtube」です。実は、日本におけるyoutubeの利用者数は77%を越えており、ほとんどの人がyoutubeを日常的に利用することが分かっています。

BIGLOBEモバイルの最大の利点として、上記のyoutubeが通信制限を気にせずに無制限で使えるという特徴があります。このサービスを「エンタメフリーオプション」もしくは「カウントフリーオプション」と呼びます(以下、エンタメフリー)。

エンタメフリーは、月額480円(税抜)かかります。また、youtubeだけでなく、AbemaTVも無制限に視聴することが可能です。では、この「無制限」とは、一体どういう意味なのでしょうか。

格安SIMに限らず、SIMを契約すると、「1ヶ月間利用できるインターネット量(パケット量)」が定められます。これはカタログなどで「GB(ギガバイト)」という単位で表記されています。

例えば、「Mプラン=3GB」などと表記されていた場合、Mプランを選ぶと、3GB/月だけインターネットを高速回線で利用することができるという意味になります。

そして、定められた利用量をオーバーすると「速度制限」と呼ばれる規制がかかります。速度制限がかかると、インターネット接続が使い物にならないぐらい遅くなってしまいます。動画のダウンロードも一向に進まなかったり、サイトのページが全く開かなかったりしてしまうのです。

本来は、今説明したとおり、選択したプランにより定められたパケット量の中でインターネットのやりくりを行う必要があります。しかし、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーを利用すれば、youtubeやAbemaTVに関しては、この通信利用量のカウントから除外されます

例えば、あなたが仮に2GB/月だけ使うことができるプランに加入したとします。ネットサーフィンやLINEなどのすべての作業を2GB以内に抑える必要があるため、大切に使わなければなりません。

もし、このような状況でyoutubeを見た場合、どうなるでしょうか。

標準画質のyoutubeは、だいたい4時間ほど視聴すると1GBほど消費してしまいます。この時点で1ヶ月使える2GBのうちの半分が、わずか4時間の利用で食いつぶされてしまいます。このように動画コンテンツとは、非常にパケット消費量の多い作業になります。

ただ、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーはyoutubeとAbemaTVの利用をパケット使用量としてカウントしません。そのためyoutubeとAbemaTVだけは、いくら見ても速度規制がかかることはないということになります

あなたがよく利用する動画コンテンツがyoutubeやAbemaTVの場合、BIGLOBEモバイルにすればパケット量を気にする必要が無くなるため、プラン自体をさらに安くすることも可能になります。

上記2点の動画コンテンツを普段から多用しているのであれば、間違いなくBIGLOBEモバイルに加入するメリットは大きいです。

BIGLOBEモバイルに向いていない人

逆に、BIGLOBEモバイルにあまり向いていない人は、どういう人でしょうか。それは、以下の2点に該当するユーザーになります。

  • ショップ店員などに任せっきりの人
  • パケットの管理が出来ない人

それぞれ、以下で説明をします。

・ショップ店員などに任せっきりの人

BIGLOBEモバイルには直営店がありません。そのため、何か困ったことがあっても、リアル店舗で対応してくれるお店が無いというデメリットがあります。

インターネットや電話による問い合わせなどを駆使して、ある程度の自己完結ができれば問題ありません。

しかし、端末の修理をしたりプランの切り替えをしたりするときに、「お店のスタッフに対応してもらわないと、どうすれば良いのか分からない!」となってしまう人は、何らかのトラブルに見舞われたときに困ってしまうかもしれません。

ただ、格安SIM事業者でリアル店舗を配備している会社は圧倒的に少ないというのが現状です。そのため、BIGLOBEモバイルに限らず、格安SIMを利用する際はインターネットで問い合わせることに慣れる必要があるといえます。

・パケットの管理が出来ない人

また、BIGLOBEモバイルには「低速モード」という機能がついていません。

低速モードとは、インターネットの通信速度をあえて落とすことで、一ヶ月のパケット利用量を節約することができる機能のことを言います。

しかし、BIGLOBEモバイルには低速モードがありません。そのため、思わずパケットを使いすぎてしまうような人にとって、パケット量の管理がしづらいという側面があります。

例えば、スマホの地図アプリをメインで使いたい場合、地図アプリ以外のことには、可能な限りパケットを使いたくないと思うはずです。なぜなら、他のことにパケットを使ってしまえば、いざ地図アプリを使うときに使えなくなってしまうからです。

このような、本当に使いたいことにパケットを温存させておく一つの手段として、低速モードがあります。低速モードにしておけば、普段の利用中はインターネットの接続スピードが遅くなってしまうものの、本当に大事なことにパケットを蓄えておくことができます。

パケットの管理が苦手なユーザーにとって、低速モードは便利な機能になります。しかし、BIGLOBEモバイルには低速モードがないため、パケット量の管理ができないユーザーは、パケットプランを上げて利用できるデータ量を底上げして対処しましょう。

月額プラン

さて、それではBIGLOBEモバイルの月額料金を決めるプランについて説明していきます。ここでは、主に毎月利用するパケット量や、通話料金がどの程度かかるのかを決めていきます。

セレクトプラン(推奨プラン)

セレクトプランは、BIGLOBEモバイルのメインプランになります。プランを大きく分けると、セレクトプランには、「音声通話SIM」と「データSIM」の2種類があります。それぞれ、以下のような意味になります。

  • 音声通話SIM=電話・ネットともに利用できる標準的な契約
  • データSIM=ネットのみ利用できる限定的な契約

また、BIGLOBEモバイルにはDタイプ(docomo回線)とAタイプ(au回線)の2つの回線が選べます。地域的にドコモの電波しか入らなかったり、手持ちのauのスマホをそのまま流用したかったりなど、状況に応じてタイプを選択できます。

セレクトプランの内容は以下のようになります(表内はすべて税抜)。

プラン種別音声通話SIMデータSIM
通常契約SMS付きSMS無し
(タイプDのみ)
1GBプラン1400円
3GBプラン1600円1020円900円
6GBプラン2150円1570円1450円
12GBプラン3400円2820円2700円
20GBプラン5200円4620円4500円
30GBプラン7450円6870円6750円
データ追加チャージ+0.1GB毎に300円

BIGLOBEモバイルはDタイプ・Aタイプともに月額料金は変わらないため、金額を気にしてタイプを選ぶ必要はありません。ただし、AタイプのデータSIMを契約する場合、SMS(ショートメール)付きのプランしか選べないため、注意が必要です。

SMS(ショートメール)は、LINEやFacebookなどのアカウント登録するときの認証登録で必要になります。そのため、インターネットを閲覧するだけの使い方であれば問題ないですが、サービスを利用するために登録作業をする場合、SMSがないと非常に不便です。

そのため、自分がどのようなネットの使い方をするのかによってSMS付きにするか、SMS無しにするかを選択してください。

また、データ追加チャージという機能を使えば、パケット量を増やすことができます。ただ、300円で0.1GBしか増やすことができません。1GB増やすためには、3000円も課金しなければならないため、頻繁にパケット容量をオーバーする場合は、おとなしくプランを1段階上げた方がいいです。

・セレクトプランの通話について

セレクトプランを選んだ場合、電話をかけると30秒あたり20円の通話料金が発生します。今では、LINEやskypeなどを利用すれば、通話料金を発生させずに通話をすることができます。そのため、わざわざ電話回線を利用して、通話をする必要はないといえます。

ただ、仕事などの都合上、どうしても電話回線を使って通話をしたい場合は、「BIGLOBEでんわ」と呼ばれる専用のアプリで通話をするという手段があります(表内はすべて税抜)。

BIGLOBEでんわ
国内通話料9円/30秒
海外通話料20円(非課税)/30秒
選べる通話
オプション※国内通話のみ
10分かけ放題830円/月
通話パック90
3分かけ放題600円/月
通話パック60

このように、BIGLOBEでんわを使えば、通常の通話よりも比較的安い価格で電話を使用することができます。追加課金をしなくても、アプリを経由させるだけで通話料が半額以下に抑えることができるため、ダウンロードをしておいて損はありません。

上記のアプリをダウンロードしておきましょう。ダウンロードは無料で出来ます。あとは、電話をするときにこのアプリを使って電話をするだけです。

スマホまる得プラン(非推奨プラン)

BIGLOBEモバイルには、もう一つのプランがあります。それが、スマホまる得プランです。スマホまる得プランは、iPhone6S・iPhoneSE・HUAWEI P20の3つの機種をセット購入するときのみ加入できます。スマホまる得プランは、以下の3つの特徴を持っています。

  • 「セレクトプラン+BIGLOBEでんわ」の料金形態
  • 2年間の契約期間が設けられる
  • セット購入したスマホの分割料金が安くなる

ただ、私はスマホまる得プランをおすすめしていません。これから、その理由を説明していきます。

・「セレクトプラン+BIGLOBEでんわ」の料金形態

スマホまる得プランは、前述した「セレクトプラン」と「BIGLOBEでんわ」が合体したプランとなっています。具体的な金額は、以下のようになります(表内はすべて税抜)。

プラン名通信容量月額料金
(1年目)
 月額料金
(2年目以降)
Sプラン1GB/月2230円2980円
S+プラン3GB/月2430円3480円
Mプラン6GB/月2980円3980円
Lプラン12GB/月4230円5980円
2Lプラン20GB/月6030円7480円
3Lプラン30GB/月8280円8980円

パケット使用量(GB)の選択肢はセレクトプランと同じですが、選択したプランすべてにBIGLOBEでんわの「10分かけ放題 or 通話パック90」がついてきます

しかし、セットで電話オプションが付いてくるといっても、料金的にお得になっているわけではありません。それどころか、使えば使うほど損をしてしまいます。

例えば、セレクトプランで6GBを契約すると2150円/月(税抜)です。セレクトプランにBIGLOBEでんわの「10分かけ放題 or 通話パック90」を追加すると、月額料金は合計で2980円/月(税抜)になります。

さて、ここで上記のプラン内容と全く同じ「スマホまる得プランのMプラン(6GB)」を選んだ場合、どうなるでしょうか。実は、2980円/月(税抜)となるため、まったく同じ金額になるのです。

さらに、同じ金額になるだけならまだしも、上記の表のように、2年目以降は料金が増額してしまいます。先ほどのMプランであれば、プラス1000円/月(税抜)が翌年から加算され、3980円/月(税抜)になってしまうのです

ここまで見ても、スマホまる得プランに加入する必要性を感じませんが、このプランにはさらに厄介なことがもう一つあります。

・2年間の契約期間が設けられる

スマホまる得プランは2年間の契約になります。そのため、2年間の途中で解約をすると、違約金が発生してしまいます。セレクトプランとの契約期間の違いは、以下の通りです。

プラン名契約期間違約金
セレクトプラン1年(最低利用期間)8000円(税抜)
スマホまる得プラン2年(自動更新)6000円(税抜)

格安SIM全般のメリットは大きく2つあります。一つは「安くなること」、そしてもう一つは「契約期間が短いこと」です。しかし、スマホまる得プランを選んだ場合、格安SIMのメリットである「契約期間の短さ」を潰してしまうことになります。

しかも、単純に契約期間が2年に伸びるだけではありません。セレクトプランでは、1年過ぎればいつ解約しても違約金が発生することはありませんが、スマホまる得プランは2年終わっても自動的に2年契約が更新されてしまいます

自動更新契約の場合、違約金が発生しないタイミング以外で解約すると、2年以上経っていても違約金を支払わなければなりません。具体的には、契約から24〜25ヶ月目の2ヶ月間のみとなります(解約更新月)。

そのため、セレクトプランに比べて、スマホまる得プランは違約金のかかる確率が大幅に上がってしまうのです。

加えて、先ほど述べたように、2年目になると月額料金が上がってしまうというおまけ付きです。これが、私が「スマホまる得プラン」をおすすめしない理由です。

それでは、このプランはいったい何のためにあるのでしょうか。

・セット購入したスマホの分割料金が安くなる

「スマホまる得プラン」にする唯一のメリットは、BIGLOBEモバイルが提供している特定のスマホをセット購入する際に、該当するスマホの分割料金が安くなるという部分になります。スマホまる得プランが適用される機種は以下の3つです。

  • iPhone 6S
  • iPhone SE
  • HUAWEI P20

機種によって、分割料金がどの程度安くなるのかが変わります。具体的には、以下のようになります。

  • 【iPhoneSE 32GB】 1700円→650円(24ヶ月)
  • 【iPhoneSE 128GB】 2100円→1050円(24ヶ月)
  • 【iPhone6S 32GB】 2350円→1300円(24ヶ月)
  • 【iPhone6S 128GB】 2850円→1800円(24ヶ月)
  • 【HUAWEI P20】 2900円→1850円(24ヶ月)

これを見ると、そこそこな額の割引が入るように感じます。しかし、前述したとおり、スマホまる得プランは2年目になると1000円/月(税抜)料金がプラスでかかるため、実質の割引額は異なります。

例えば、iPhoneSEをスマホまる得プランで購入した場合、上記の値引き額に従えば、本体料金は1700円から650円に変わります。そのため、1050円分(1700-650=1050)が2年間安くなります。

すると、1050円差が2年間つづくことになるため、2年間合計で25200円分(1050円×24ヶ月)お得になります。ただ、2年目に1000円/月(税抜)の料金が上がることを考慮した場合、12000円分(1000円×12ヶ月)がセレクトプランを選んだときよりも損してしまいます。

したがって、スマホまる得プランでiPhoneSE 32GBを契約したとき、実質13200円分(25200-12000=13200)が、最終的にあなたの得する金額になります。

ここまでの話を聞くと、「でも結局、スマホまる得プランでiPhoneSE 32GBを選べば、13200円は得になるってことだよね。別に損ではないのでは?」と考えると思います。

後述しますが、実はセレクトプランに加入したときだけ適用されるキャンペーンがあります。プラン内容にもよりますが、最大で16400円分のキャンペーンが適用されるため、上記のスマホまる得プランに加入した際のメリットが相殺されてしまいます。

そうなると、あとは2年間契約という縛りが残るだけとなります。したがって、私はスマホまる得プランではなく、セレクトプランでBIGLOBEモバイルに加入することを強くおすすめします。

取り扱っている機種

さて、少し話を変えますが、格安SIMを利用するには受け皿となるスマホが必要です。スマホの入手方法は大きく2つあります。

1つ目は、元々持っているスマホを使ったり、インターネットなどで新品・中古品のスマホを購入したりするなどして、自分で調達する方法です。

2つ目は、BIGLOBEモバイルを契約するときに、同社が提供しているスマホをセットで購入する方法です。

ここでは、後者の「スマホセット購入」の話をします。

格安SIM事業者によってセット購入できる機種は異なります。ここでは、スペックの低すぎる機種(2年持たない機種)や、機能の被ったグレードの低い機種(選ぶ意味のない機種)を除き、BIGLOBEモバイルのおすすめ機種を数点紹介します。

iPhone6S / SE (アイフォン シックスエス / エスイー)
【概要】

 

日本国民の約7割以上が利用している人気シリーズ。Apple社独自のシステムにより、圧倒的な処理スピードと快適な操作性を誇る。機種寿命も長く、ウィルスセキュリティレベルも高いため、信頼性が非常に高い。SDカードなどの外部機器が利用できなかったり、おサイフケータイやワンセグなどが利用できなかったりするものの、スマホ初心者からハードユーザーまであらゆる需要を網羅している。

※スマホまる得プラン必須

HUAWEI P20 lite (ファーウェイ ピートゥエンティー ライト)
【概要】

 

カメラ性能・バッテリーの持ち・ゲームなどを行う際の処理能力の高さなど、全体的なスペックが比較的高いバランスの取れた機種。しかも、性能に対して機種の料金が格段に安い。何を選べばいいか分からない場合は、これを選んでおけば間違いない。ただし、おサイフケータイやワンセグといった機能は付与していないため注意が必要。

AQUOS sense plus SH-M07 (アクオス センス プラス)
【概要】

 

全体的な性能に加えて、おサイフケータイやワンセグ、防水などの機能面が充実した安心感のある機種。IGZO液晶により、くっきり・なめらかに画面を見ることができつつも省電力を実現し、バッテリーも長時間持つ。性能+各種機能(防水・おサイフケータイなど)を両方取りするならばこの機種がおすすめ。

Moto G6 plus (モト ジーシックス プラス)
【概要】

 

処理能力が高い機種。内臓メモリも64GBと比較的多めで、バッテリーの搭載容量もそこそこあるため、快適な動作や使い心地を実現している。また、本体をひねるとカメラが作動したり、本体を2回振り降ろすとライトが点灯したりするなど、motorola(モトローラ)独自のギミックが多数搭載。デザイン性も相まって、注目度は高い。

HUAWEI nova lite 2 (ファーウェイ ノヴァ ライト ツー)
【概要】

 

HUAWEI P20 liteよりも少しだけスペックが下がっているものの、機種代もその分安くなっている。スペックが下がっているといっても、比較的性能の高いCPUを搭載しており、処理能力は申し分ない。カメラやバッテリーも標準的なため、普通に使う機種としてはコスパ最強。

AQUOS sense lite(アクオス センス ライト)
【概要】AQUOS sense plusよりもスペックは劣るものの、機種代も低く、手が出しやすい機種。AQUOS sense plusと同じく、おサイフケータイや防水機能がついているため、安心して使うことのできる機種。処理負荷の高いゲームなどをしなければ、申し分ない機能を発揮してくれる。

以上がおすすめの機種になります。もし、楽天モバイルで機種をセットで購入する場合は、上記の中から選んでください。

↓お申し込みはこちらから
【BIGLOBEモバイル】

アフターサポート

格安SIMの購入に伴い、もう一つ重要視されるところは、分からないことを質問したり、スマホが故障してしまったりした際の問い合わせ先についてです。BIGLOBEモバイルはリアル店舗が少ないため、基本的にインターネットによるフォローサービスを活用する必要があります。

電話によるサポート

まずは、電話による問い合わせが最も手っ取り早く確実です。問い合わせ番号は以下になります。

上記の画像の通り、契約しているプランの問い合わせや、キャンペーンの内容確認といった「情報に関する問い合わせ」はインフォメーションデスク、契約中の端末のWi-Fi接続や、設定変更などの「操作に関する問い合わせ」はテクニカルサポートデスクへ連絡しましょう。

どちらの窓口も、9:00〜18:00の受付時間のため、時間帯だけは気をつける必要があります。

メールによるサポート

電話の次はメールによる問い合わせ方法があります。公式ホームページの問い合わせページを見ると、以下のように、いくつもの問い合わせの概要欄が確認できます。

ここから、自分が質問したいことに近い項目を選択し、問い合わせフォームに質問内容を記載して投稿するだけです。ただし、質問をするためには、BIGLOBE会員の登録(無料)をしておく必要があります

質問に対する回答は、BIGLOBE会員登録時に入力したメールアドレス宛に送られます。そのため、必ず会員登録をしておいてください。

チャットサポートは契約前の人のみ対象

電話とメール以外にも、BIGLOBEモバイルには「チャットサポート」と呼ばれる問い合わせ方法があります。チャットサポートとは、オペレータースタッフがリアルタイムで文章のやりとりをしてくれるサービスです。チャットサポートを使えば、LINEを使うような感覚で質問をすることができます。

ただ、上の画像のように、新規申込みに関する窓口しか用意されていません。そのため、契約に関する質問はできますが、それ以外の質問は基本的には受け付けていません

実際に契約に関する内容とは関係のない質問をしてみたところ、先ほど述べた電話問い合わせへと誘導されてしまいました。

そのため、アフターフォローという観点ではあまり使えないサービスといえます。もちろん、契約前の質問は、このチャットサポートを利用した方が便利なため、積極的に活用していきましょう。

必要なものと申し込み方法

BIGLOBEモバイルの契約を検討しているのであれば、いくつか用意しなければならないものがあります。それは、本人確認書類と引き落とし先の情報です。

本人確認書類

まずは以下に記載した必要書類のいずれかを用意してください。

必要書類(この中から一つ)

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 健康保険被保険者証+補助書類
  • 特別永住者証明書
  • 旅券(パスポート)
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)

ちなみに、上記の書類は、「氏名・生年月日・住所」の記載は必要です。さらに、有効期限内でなければいけません。

また、上記に書かれた補助書類とは、以下の3点のいずれかを指します。

  • 公共料金領収書
  • 住民票(マイナンバー非記載)
  • 戸籍謄本

ちなみに、上記の書類はすべて、「契約者情報が一致している発行から3ヶ月以内のもの」でなければなりません。

クレジットカード(引き落とし先)

続いて、引き落とし先を決めるために「クレジットカード」を用意する必要があります。銀行口座やゆうちょ口座なども利用できますが、指定の用紙を書いて郵送で送る形になるため、非常に手間がかかります。

BIGLOBEモバイルに限らず、格安SIM事業者は口座振替による引き落としを推奨していません。なぜなら事業者からすれば、口座振替の場合、残高不足により踏み倒されてしまうリスクが高まるからです。

クレジットカードを通せば、クレジットカード会社が携帯事業者にお金を支払ってくれるため、携帯事業者としては安心できるということになります。

格安SIM事業者側も、信用のある人間と契約をしたいと考えています。前提として、格安SIM事業者はdocomo、au、softbankといった大手携帯会社(キャリア)と違い、資産もノウハウも乏しい不安定な企業です。

そのため、格安SIM事業者は踏み倒される危険性をキャリア以上に気にしています。そのため、よほどの事情がない限りは、基本的にクレジットカードを準備するようにしてください。

申し込み方法

登録は、以下のリンクから飛んだ先のページで行うことができます。

【BIGLOBEモバイル】

リンク先のページの至るところにある「お申込みはこちら」という緑色のボタンを押してください。

すると、本記事で説明したプラン・オプション・スマホを選んだり、契約者情報として、あなたの名前や住所などを入力する項目が出てきます。手順通り情報を入力していくだけです。

基本的に、本記事の内容をすべて把握していれば登録で困ることはないはずです。もし、まだ分からない項目があれば、何度でも本記事を熟読してください。大事なのは、自分自身が理解したうえで申し込みをすることです

BIGLOBEモバイルの登録はこちらから

BIGLOBEモバイルは、youtubeやAbemaTVといった特定の動画コンテンツが使い放題です。そのため、前述のサービスを外出中に多用しているのであれば、間違いなくBIGLOBEモバイルがおすすめです。

スマホまる得プランというややこしいプランがあったり、サポート体制の乏しさは見受けられるものの、全体的なスペックは高い事業者です。

月額料金や通信品質といった基本的な項目も、BIGLOBEモバイルは標準値を軒並みクリアしており、youtubeやAbemaTV以外の使い方でも不自由することはないため、安定感のある事業者といえるでしょう。

そして、BIGLOBEモバイルは今だけ非常にお得なキャンペーンをやっています。具体的には以下のような施策を打ち出しています。

 音声通話データ
SIMのみ特典総額 7,700円
  • 初回限定 1200円/月 引き(6ヶ月間)
  • Gポイント 500pt
端末セット特典総額 最大16,400円特典総額 最大7,700円
  • 2年間端末料金450円/月値引き(P20 lite Aタイプのみ600円引)
  • Gポイント 500pt(Aタイプのみ 2000pt)
  • 2年間端末料金150円/月値引き(P20 lite Aタイプのみ300円引)

表内の「最大」とは、条件によりキャンペーン額が変動することを意味しています。具体的には、HUAWEI P20 liteという機種をセット購入して、尚且つAタイプ(au回線)で契約した場合の還元額になります。

ちなみに、上記のキャンペーンはセレクトプランを申し込んだ場合のみ適用可能です。

つまり、スマホまる得プラン対象機種である下記の3つの機種をセット購入する場合は、上記のキャンペーンの対象外となります